野菜セット

5月の野菜セット 202305

【セット内容】キャベツ/茎カリフラワー/茎ブロッコリー/ズッキーニ/スナックエンドウ/ニンニク/サラダケール/大根/タマネギ/フリルレタス/ビーツ(希望者のみ)

●5月の野菜セット

夏が来る前のこのすがすがしい時期は畑を歩いていて本当に気持ちがいいです。
穏やかに風薫るのならいいのですが、今回はセットの発送の何日か前にかなり強い風が吹きました。
砂混じりの風が吹き、その後に大雨が降ったので、キャベツの葉の間に砂が多少ついていることがあります。状態自体は良好なので、調理の際にはいつもより少し水で砂を落とすようお願いします。たぶん関東のキャベツや白菜は今だいたいそんなコンディションだと思います。
発送前にあまり洗いすぎると野菜が傷むおそれがあるので、軽く調製するに留めます。露地野菜はそういうものだと思って頂ければ幸いです。

そのことがあったとしても、今回のセットの出来はグッドです。いちばんおいしいタイミングの品目が多い。そしてバラエティ。
葉(キャベツ、ケール)、根もの(大根、タマネギ、ニンニク)、花(カリフラワー、ブロッコリー)、成り物(ズッキーニ)、豆(スナックエンドウ)。



ケールの余分な下葉を捨てる作業をしています。
ケールの季節です。
食べ方については以前のブログで書いた内容があるので、ぜひご一読を。ケールは食べ方次第でとてもおいしく食べることができます。
●2022年6月のブログ



収穫したばかりのキャベツはこんなにピカピカなんですよ。
みさきキャベツという柔らかい品種。
このキャベツの柔らかさを直接的に活かすなら生食、千切り。細かめの千切りで肉や揚げ物と合わせる。これで良し。
ただ、まだ夜はひんやりする日も多い。ならば火を通す食べ方にするか。
野菜炒め、汁物の具、当然どれもいける。ただ葉が少し薄めのキャベツなのでロールキャベツには向きません。
キャベツのレシピのまとめをリンク。どれもおいしそう。
●みんなのきょうの料理>キャベツのレシピ



このサイケデリックな赤い茎の野菜はビーツ。
調理の難度は高い。一方で「食べる輸血」と言われるほど栄養価の高い野菜です。
食べ方については「薄くスライスしてサラダ感覚でも」などと紹介されていることがありますが、個人的には決して生で食べる野菜ではない。一口ですらクセが強すぎて飲み込むことすら難しい。

メジャーな食べ方はボルシチ、ポタージュ、ジュースなど。つまりほとんど固形では食べないということでしょうか。
下記サイトにビーツの特徴、食べ方などがまとまって紹介されているのでリンクを。

●食べる輸血!?スーパーフード「ビーツ」の注目成分NO(一酸化窒素)の健康効果、食べ方、レシピなど